つどいと県民の会は、県内各地で不登校に関わっている団体・個人により運営されています。
「不登校について相談できる人がいれば」「子どもが通える場所が知りたい」
そんな時には、ぜひお近くの県民の会メンバーにご相談ください。
ブルースカイ(登校拒否を考える親と子の会)は、長野市で活動する親の会と子ども・若者の居場所です。1990年5月から活動を続けています。
子どもに寄り添い、その育ちを見守り応援するすべてのみなさんに向けて、2012年から毎年「長野の子ども白書」を発行しています。
子どもと親・教職員の悩みや心配をともに考え、解決への道を探していきます。いつでも、だれでも、気軽に教育相談室をご利用ください。
子どもや青年、その親に対して、不登校やひきこもりに関する支援を行うNPO法人です。2003年から活動を続けています。
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チーム'95は人や自然とふれあう多様な体験の場で、児童生徒が自分らしさを見つけることができる活動を行う、学生ボランティア団体です。
不登校についての理解と支援を目的に、松本市で活動しています。経験者の親同士が安心して自分の思いを語り聴きあう親の居場所です。
不登校を体験した子どもの親が集まって活動しています。ブログ等で情報を発信、相談会や講演会、子どもの活動、学習支援を行っています。
諏訪地域の親の会が連携し合って活動しています。情報の共有や情報誌の発行、「不登校を考える県民のつどい」のお手伝いも行っています。
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